瑞浪市議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第7号 3月23日)
次に、議第18号 令和3年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、歳出の駅北駐車場及び浪花駐車場の施設改修事業について、それぞれの駐車場における交通系ICカード利用機器導入事業費の確定による補正減は、工事に違いがあるのかとの問いに対し、駅北駐車場は2台、浪花駐車場は1台の精算機を設置し、また、浪花駐車場はトイレの改修をしたため補正減額に差異が生じているとの答弁がありました
次に、議第18号 令和3年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、歳出の駅北駐車場及び浪花駐車場の施設改修事業について、それぞれの駐車場における交通系ICカード利用機器導入事業費の確定による補正減は、工事に違いがあるのかとの問いに対し、駅北駐車場は2台、浪花駐車場は1台の精算機を設置し、また、浪花駐車場はトイレの改修をしたため補正減額に差異が生じているとの答弁がありました
一方、歳出は、 ・新型コロナウイルス感染症による事業の中止などに伴う補正 減額 1億9078万2000円 ・私立認定こども園施設整備事業 6969万3000円 ・障害児通所支援事業 4259万8000円 ・避難所感染症対策資機材等購入事業 1215万7000円 ・財政調整基金積立金
合併してから、ご存じのように職員の方々は非常に激務の中で仕事をこなしておられるんですけれども、補正、減額の要因です。減額があったということは、言い換えてみますとサービス残業に結びついているのではないかという心配があるわけですけれども、その要因について伺います。 それから2点目は、37ページです。情報化推進経費、これは山岡のCATV事業費7,187万1千円の増額補正がされております。
今回補正減額をされた1,630万円という額の等しいところが新しい平成15年度予算の教育使用料で予算化をされておりますが、財団法人中山道広重美術館の観覧料のベースを1,600万円としながらこれから進めていこうということがうかがえるわけでありますが、現在のこうした当初見込みからの入館減、この主なる原因はどういうことが推測されるのか。
第2条の繰越明許費の補正は、102ページ、第2表繰越明許費補正のとおりで、アク アパーク恵那峡建設工事──これは土木・建築の方でありますが──の平成11年度分の進度が上がったことにより、繰越明許費をお願いしておった額補正減額するものであります。
福祉部長はですね、これからのやはり高齢化社会の中で、福祉ニーズの多様にこたえていくためにはどうしてもこれからは民間活力の導入と、こういうことが必要であるということでありますので、今回のような補正減額のあったような対応の仕方、そういうことは私は本当にまずいのではないかなと。
市の方にともかく売り渡す、そうすると税金がかからなくて、そうすると今度市の方がAならAという土地購入者に売り渡すと、そうすると、去年までは32%、本年1月1日から26%に上る巨額な土地取り引きに関する税金が、土地造成業者には一銭も払わないで済むという、実に見事なマジックがここで行われていることは既に周知の事実だろうと思いますが、詳しい調査は後にいたしまして、ことし減額で3億497万7,000円の補正減額
それ以外の理由は私ども聞いておらないわけでございまして、それから本年度に予算組んでおるわけでございますが、平成三年度に全額実施設計について補正減額をしたわけでございますが、本年度の予算につきましては、これにつきましては今現在三越と組合が交渉中だということで一応上げさしていただいておるわけでございます。